MAAMItan’s blog

2022年9月以降8月に永眠した妻の遺稿をアップロードし、その後は妻がこの世に生きた証を残したい思いで引き継いでいます。

皆様 ありがとうございます。

 11月に喪中はがきを出して以降、今日までの間に多くの皆様から温かいお便り、お供え、供花をいただくとともにお参りをしていただきましてありがとうございます。

妻がいたときにはたとえ長期間入院して家でひとりで過ごしていても寂しさなど全く感じることはありませんでした。でもいなくなってからは会いたいけれどももう二度と会えないのだとひとたび思ってしまうとどうしようもない寂しさに襲われて悲しくなり涙を流していました。しかしお便りを読ませていただいたり、皆様と直接お話をさせていただいてここ最近は気が楽になりました。心が弱くなっているときに気持ちを寄り添っていただけますと本当に助かります。家ではひとりでいるけれども多くの皆様に支えていただいていることを実感しています。本当にありがとうございます。